【東日本大震災12年】遺構保存に傷つく人も、教訓伝える難しさ 全国の若手記者訪問 #知り続ける 社会 2023年3月10日 08:26 ひしゃげた鉄骨が津波の威力を生々しく今に伝える防災対策庁舎=宮城県南三陸町 被災地取材を振り返る若手記者ら=2月9日、仙台市青葉区の河北新報社(河北新報社提供) 震災復興祈念公園として整備された敷地内にぽつりとたたずむ防災対策庁舎=宮城県南三陸町 東日本大震災から12年になるのを... 残り1072文字(全文:1089文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 【東日本大震災12年】遺構保存に傷つく人も、教訓伝える難しさ 全国の若手記者訪問 #知り続ける 関連記事 【東日本大震災12年】大好きな南三陸、農業で守る24歳「素の自分に戻れる心の古里に」 #知り続ける 【東日本大震災12年】未来の命救うために 南三陸町51歳男性、死が迫る経験語り続ける #知り続ける もし輸入止まったら…岐阜県産食材だけで生活できる?記者が1週間検証 「買う以外の手段」重要 濃尾地震と東日本大震災、教訓共有で協定へ 岐阜市の震災紀念堂と岩手県大槌町の寺 東日本大震災で児童の心をケア「絆が困難を越える力」派遣経験、中学校で講演 畳の下に大正期の新聞、大垣の老舗店和室で見つかる 柳ヶ瀬の不景気や荷馬車事故掲載 おすすめ記事 畳の下に大正期の新聞、大垣の老舗店和室で見つかる 柳ヶ瀬の不景気や荷馬車事故掲載 伊達公子さん直伝、子どもらナイスショット 岐阜市でテニスクリニック 流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 ボイメン弟分「BMK」三隅一輝さん、マーゴ30周年アンバサダーに就任