岐阜県議会の定例会は8日、本会議を再開し、一般質問・質疑を行った。新型コロナウイルスワクチンの2回接種済証、またはPCR検査の陰性証明を確認できた場合、緊急事態宣言の発令時などで行動制限が緩和される「ワクチン・検査パッケージ制度」の無料のPCR検査体制について、堀裕行健康福祉部長は「身近な薬局などで検査が受けられるよう、今月末に向けてなるべく多くの検査場所を確保したい」と方針を示した。

 健康上の理由でワクチンが接種できない人や感染拡大時に不安のある人は、無料でPCR検査を受けられることになっている。

 県民クラブを代表した高木貴行議員と県政自民クラブを代表した加藤大博議員の質問に答えた。一般質問は9、10日も行われる。