岐阜県の古田肇知事は9日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内4例目の感染者と同じ飛行機に搭乗していた県内在住の濃厚接触者について、県の検査でコロナ陽性が確認されたと明らかにした。ウイルスのゲノム(全遺伝情報)解析でオミクロン株かどうかが判明するのは最短で3日程度だという。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県によると、陽性が判明したのは海津市の外国籍の40代男性。37・9度の発熱と頭痛の症状があり、県内の医療機関に入院している。ワクチンの2回接種を済ませていた。県の検査では、デルタ株ではないとみられることが確認された。
男性は4日に成田空港に到着した飛行機で入国。その際の検査では陰性だったため、県外の知人が運転する車で5日に帰宅した。1人暮らしで、県内に戻って接触した人はいないという。
古田知事は記者会見で「引き続き警戒態勢を取っていく」と述べた。








