自転車ヘルメット着用率25%、浸透まだまだ 岐阜県内自治体、購入費の補助などで向上図る 社会 2023年8月5日 08:22 ヘルメットを着用して自転車通勤する職員=岐阜市役所 県警がヘルメット着用啓発に活用しているアニメ「カリメロ」のキャラクター 4月1日から施行された改正道交法... 残り972文字(全文:989文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 自転車ヘルメット着用率25%、浸透まだまだ 岐阜県内自治体、購入費の補助などで向上図る 関連記事 ヘルメットかぶって!「カリメロプロジェクト」 岐阜県警が啓発活動 幼稚園児が歌や踊り練習 Qちゃんが岐阜県警の一日交通部長就任 高橋尚子さん、母校でヘルメット着用を後輩に訴え 歩道を自転車と区分け「自転車通行指定」岐阜県内3カ所設置、事故防止へ周知呼びかけ 「慌てて買い求めに来る人が増えた」 自転車に乗る時のヘルメット 4月から努力義務化 「ヘルメットをかぶろう」岐阜中署が小学生に呼びかけ 交通安全教室 「子宝温泉 円空の湯」6日オープン 郡上市美並、長良川鉄道の駅ホームと直結 ヒノキ香る空間に改装 おすすめ記事 岐阜・瑞穂市発祥、「甘柿の王様」富有柿 実りの秋、樽見鉄道の列車とともに【みのひだ乗り物探訪 第105回】 「子宝温泉 円空の湯」6日オープン 郡上市美並、長良川鉄道の駅ホームと直結 ヒノキ香る空間に改装 愛岐道路の土砂崩れ、復旧長引く恐れ 県多治見土木事務所が原因調査 「豊臣兄弟!」の新年を控えすす払い 大垣市の墨俣一夜城