鮎や紅マスなどを使った具材がたっぷりの恵方巻き=大垣市十六町、十六兆

 岐阜県大垣市十六町の鮎料理専門店「十六兆」は2月3日の節分の日に、県産の鮎や紅マスなどを具材に使った恵方巻きを販売する。予約販売のみで、今月29日まで受け付ける。

 恵方巻きは、下呂市産の脂ののった紅マスの昆布締めと昆布締めのあぶりなどを巻いた「生」と、県産鮎と紅マスの香草揚げなどを巻いた「揚」の2種類。いずれも同店の「子持ち鮎しぐれ」が味のベースになっており、産地にこだわった素材という。昨年よりやや長くなり、具は端から飛び出すほどボリュームがある。

 恵方巻きは昨年初めて節分限定で販売し、目標の5倍の売れ行きで人気商品となった。その後も6月ごろまで大垣市や関ケ原町の観光施設で週末のみ販売し、リピーター客も多かったという。

 代表の小堀勝由樹さん(67)は「楽しみにしてくれる人も多いので、毎年恒例で販売したい」と話す。

 1本1200円、ハーフサイズ700円。申し込みは同店、電話0584(91)1980。受け取りは2月3日に同店で。