新型コロナウイルスの感染拡大を受け、独自の非常事態宣言を発令する自治体が相次いでいる。19日は岐阜県海津市、羽島郡岐南町、安八郡輪之内町が発出した。

 海津市は基本的な感染防止対策の徹底、市医師会との連携による3回目接種の前倒しなどを盛り込んだ。2月18日まで。また市議1人が感染したと発表した。

 岐南町も2月18日まで、輪之内町はまん延防止等重点措置の期間までとしている。

 教職員や児童生徒らの感染により、休校・休園も相次いでいる。

 岐阜市の七郷小学校は24日まで臨時休校する。羽島市の市立西部幼稚園は21日まで臨時休園。

 不破郡垂井町は不破中学校を19日臨時休校し、消毒作業を実施した。20日は該当学級のみ学級閉鎖とする。土岐市はいずみ保育園の園児2人が感染したことから、20日までの予定だった休園期間を21日まで延長する。