第106回全国高校野球選手権岐阜大会第5日は15日、大野レインボーなどで2回戦8試合を行い、第1シードの県岐阜商、第2シードの中京などがベスト16に駒を進めた。
優勝候補筆頭・県岐阜商は帝京大可児を七回コールド9―1で圧倒した。同点の四回、2死一、三塁から1番日比野遼司が右前に勝ち越し適時打。続く2番駒瀬陽尊も中前2点適時打を放ち、突き放した。六回にも垣津の2ランなどで一挙4点を挙げた。...
第106回全国高校野球選手権岐阜大会第5日は15日、大野レインボーなどで2回戦8試合を行い、第1シードの県岐阜商、第2シードの中京などがベスト16に駒を進めた。
優勝候補筆頭・県岐阜商は帝京大可児を七回コールド9―1で圧倒した。同点の四回、2死一、三塁から1番日比野遼司が右前に勝ち越し適時打。続く2番駒瀬陽尊も中前2点適時打を放ち、突き放した。六回にも垣津の2ランなどで一挙4点を挙げた。...