「土岐頼芸」呼び名論争に決着か よりなり/よりあき色々あるけど…振り仮名記載の古文書発見 社会 2024年7月18日 10:30 護国之寺に残る、ノリの振り仮名がふられた「家譜」 土岐頼芸(ノリ)の振り仮名が付いた古文書について語り合う(左から)井澤康樹理事長、広瀬良倫住職、古田憲司さん=岐阜市長良雄総、護国之寺 室町末期の美濃守護・土岐頼芸は、... 残り914文字(全文:931文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「土岐頼芸」呼び名論争に決着か よりなり/よりあき色々あるけど…振り仮名記載の古文書発見 関連記事 水に沈んだ「生存伝説」 新田義貞 岐阜・揖斐川町(旧徳山村)/鎌倉末期~南北朝期 孫六と刀剣乱舞コラボ、グッズ販売や等身大パネル設置 岐阜・関鍛冶伝承館が企画展 悲劇と始まりの地、幻想和傘回廊 岐阜・関ケ原ウォーランドで300本展示 名馬生んだ「磨墨」の里 郡上おどり「春駒」にも登場(岐阜県郡上市明宝) 「本堂が一瞬で火の海」惨状の記憶、生々しく 岐阜空襲のつどい、体験者が語る なぜ名鉄蒲郡線は存続できたのか【みのひだ乗り物探訪 第81回】 おすすめ記事 なぜ名鉄蒲郡線は存続できたのか【みのひだ乗り物探訪 第81回】 羽島市の児童が増えている小学校はここだ! 新幹線駅はやっぱり強かった 20年分のデータを分析 高山の古い町並み守る新ルール 原色広告禁止やのぼり旗制限も 35年ぶり 伝説の「天神踊り」が再始動 郡上の若者が提灯手作り7月7日に復活祭