伊吹山でシカの食害深刻 斜面の裸地化が進行、土砂災害相次ぐ 社会 2024年8月12日 08:46 山肌が露出した南側斜面を移動するニホンジカ=8月上旬、滋賀県米原市、伊吹山 シカの食害の影響で山肌が露出する伊吹山の南側斜面=8月上旬、滋賀県米原市春照から撮影 岐阜・滋賀県境にある伊吹山(13... 残り715文字(全文:732文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 伊吹山でシカの食害深刻 斜面の裸地化が進行、土砂災害相次ぐ 関連記事 ピンク色のじゅうたん、シモツケソウ見頃 伊吹山の山頂 伊吹山ドライブウェイ今季営業スタート「イヌワシ撮りたい」 初日2500人来訪 「ホテル郡上八幡」営業停止から10日余り…繁忙期、余波収まらず 従業員の再就職も課題 バイク1周ごと10円寄付、能登支援で耐久運動会 7歳~64歳まで参加、岐阜・高山市 県岐阜商・鍛治舎監督勇退へ「次の100年へ基礎基盤確立」 甲子園4度出場、8月限り 「緑化ぎふフェア」54日間の祭典に幕 緑と共生、未来へ前進 おすすめ記事 大学などへの進学率8割! 大垣の商業高校が「士魂商才」の精神で進学校へ!? 特進コースも準備中 【ぎふ高校研究】 安野貴博さん、岐阜大研究センター客員准教授に就任「AIで価値創造を」 都知事選の裏側語る 一流アスリート、岐阜に呼び戻せ 官民連携で競技生活サポート、次世代育成に期待 名人戦順位戦、岐阜県勢棋士が挑む 高田明浩五段・宮嶋健太四段、抱負語る