夏休み明けの不安、まずは話してみない?JR岐阜駅に相談室臨時オープン 支援官ら常駐 教育 社会 ライフスタイル 2024年8月28日 08:22 子どもたちの悩み相談に乗る少年サポートセンター・サテライト相談室=岐阜市橋本町、JR岐阜駅 夏休みなど長期休暇明けに子どもや... 残り401文字(全文:418文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 夏休み明けの不安、まずは話してみない?JR岐阜駅に相談室臨時オープン 支援官ら常駐 関連記事 夏休みの宿題全くなし「学力落ちそう…」保護者モヤモヤ 学校側「自主性重視」代わりの学びどう確保? 夏休み期間、子連れ出勤 職員が発案、美濃市役所庁舎内一部を開放 コロナ感染者急増、夏休みで人流活発「若い人も後遺症リスク、警戒を」岐阜県がメッセージ 訪日客回復昨年以上の伸び、長良川鵜飼乗船5万人突破 予約の英語対応が奏功 児童虐待相談最多2725件、種別最多は心理的虐待 岐阜県子どもセンター、対応ダイヤル周知進む 「病気の子ども、元気づけたい」 大垣日大高生、人形作り キワニスクラブから指導 おすすめ記事 岐阜県、市街化調整区域の工場進出基準を緩和 IC周辺の集積地、月内に 行政主導の防災限界 防災士会「個人の意識が大切」【暮らしの現場から 2025ぎふ参院選】(3) 詐欺、闇バイト、オンラインカジノ…SNSの危険性知って 岐阜・下呂市の中学校で講話 岐阜・高山の六厩産廃処分場建設に「反対」 飛越7漁協が連盟