北京冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで、冬季五輪での日本女子最年少メダルとなる銅メダルを獲得した村瀬心椛(ここも)選手(17)=ムラサキスポーツ=が28日、在籍する岐阜第一高校(本巣市仏生寺)でメダル獲得の報告会を行い、全校生徒と教師の前で、喜びや今後の目標を語った。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」生徒たちが拍手で出迎える中、メダルを胸に笑顔の村瀬選手はチームジャパンのジャケット姿で体育館に入場。自転車の全国高校選抜と全国高校総体で2冠を達成した3年の大野風貴芽さんから花束を受け取ると、「4年後の五輪では一番輝きのある金メダルを取って、皆さんに恩返ししたい」と力強く宣言した。
報告会を終えると「とても緊張したが、みんなに会えて良かった」とほほ笑んだ。久しぶりに岐阜の空気を吸い「地元に帰ってきたな、という感じになった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
式典で生徒代表のお祝いの言葉を述べた女子ラグビー部の水野小暖(こはる)さん(17)は、銅メダルを間近で見て「かっこいい。さすが心椛だと思った」と喜んだ。スキー部で指導した大場順二総監督(63)は「本当にあの大舞台でよく頑張った。4年後の金メダルを見据え、フィジカル面を強化してほしい」とさらなる飛躍を願った。
村瀬選手は4歳からスノーボードを始め、中学2年の時に、世界のトップ選手が競う「冬季Xゲーム」のビッグエアで史上最年少優勝を果たし、注目を浴びた。












