4月から新路線「笠松川島線」を運行する岐阜バス

 岐阜乗合自動車(岐阜バス)は4月1日、岐阜県各務原市川島町内と羽島郡笠松町内の拠点を結ぶ新路線「笠松川島線」の運行を始める。

 今月31日で川島町内と名鉄岐阜駅(岐阜市)をつなぐ「岐阜川島線」を廃止するのに伴う開設。各務原市が2022年度当初予算案に盛った「市路線バス実証運行事業費補助金」を活用する。市によると、民間バス路線の新設を促す補助事業は県内初。

 路線は川島松倉を出発し、平成川島橋を通過、河川環境楽園や名鉄笠松駅、岐阜工業高校前などを巡り、松波総合病院に至る。地域の病院や駅などをつなぐことで、沿線住民の生活の足としての機能を保つ。1日5往復運行する。

 新路線の運行開始に合わせて、岐阜バスは4月1~10日、全区間1乗車100円の割引運賃で乗ることができる利用促進キャンペーンを実施する。