任期満了(12月14日)に伴う岐阜県養老郡養老町長選で、いずれも新人の副町長川地憲元氏(53)=写真左、同町室原=と、町議岩永義仁氏(46)=同右、同町押越=が出馬する意向を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。

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 川地氏は中京大を卒業後、1991年に町役場に入庁。商工観光課長、特命事項推進監などを経て、2020年から現職。取材に対し、「具体的なことを話せる段階ではない」と答えた。

 岩永氏は立命館大大学院を修了後、衆院議員秘書などを経て11年の町議選で初当選し、現在3期目。産業建設委員長などを歴任してきた。取材に「出馬に向けた準備はしている」と答えた。

 同町長選では、現職の大橋孝町長(71)=3期目=が出馬しない意向を固めたとみられる。