中国、サッカー代表元監督に実刑 贈収賄罪 2025年4月30日 11:22 【北京共同】中国湖北省の高級人民法院(高裁)は30日、贈収賄罪などに問われたサッカー中国代表の元監督李鉄被告の上訴を棄却し、懲役20年とした地裁判決を維持した。国営中央テレビが報じた。 習近平指導部は汚職を取り締まる「反腐敗闘争」を強化し、サッカー界関係者の摘発も相次ぐ。李被告は2020年に代表監督に就き、21年に退任した。 トップ 全国のニュース 中国、サッカー代表元監督に実刑 関連記事 「史上最も成功した100日」 ホームレス、最小の2591人に スターリングラード、空港名復活 受動喫煙に妊婦の胎盤剥離リスク 女性の警察相談、被害伝わらず 中日草加、プロ入り後初実戦登板 おすすめ記事 動画で町の魅力発信、必要な視点とはなんやろう? 関市の映画補助金から考えるマーケティング思考と住民参加 #26 遠藤雄弥さんや渡辺いっけいさん出演映画「仏師」飛騨ロケ 特製弁当でおもてなし 二転三転するトランプ関税、岐阜県内企業反応「先行き不透明/輸出好機なのに」 長良川鉄道一部区間の廃線検討「在り方模索」市民会議発足 岐阜・郡上市白鳥町