ソフトバンクのリチャード内野手(25)と巨人の秋広優人内野手(22)、大江竜聖投手(26)のトレードが成立し、両球団が12日に発表した。
リチャードは沖縄尚学高から2018年に入団し、昨季までウエスタン・リーグで5年連続で本塁打王。今季は1軍では6試合出場にとどまっていた。
秋広は5年目の左打者で、大江は通算149試合に登板している左の救援投手。巨人は主砲の岡本和真内野手(28)がけがで長期離脱し、右打ちの長距離打者が手薄となっていた。
ソフトバンクのリチャード内野手(25)と巨人の秋広優人内野手(22)、大江竜聖投手(26)のトレードが成立し、両球団が12日に発表した。
リチャードは沖縄尚学高から2018年に入団し、昨季までウエスタン・リーグで5年連続で本塁打王。今季は1軍では6試合出場にとどまっていた。
秋広は5年目の左打者で、大江は通算149試合に登板している左の救援投手。巨人は主砲の岡本和真内野手(28)がけがで長期離脱し、右打ちの長距離打者が手薄となっていた。