ハンドボールの新リーグ「リーグH」のプレーオフ(13〜15日・国立代々木競技場)の開幕を翌日に控えた12日、出場チームの主将が東京都内で記者会見し、女子で前身の日本ハンドボールリーグで昨季まで10連覇した北国石川の佐原奈生子は「プレッシャーはあるが、11連覇と初代女王を見据えてやってきた」と抱負を述べた。
男子はブレイヴキングス刈谷がレギュラーシーズンを1位で突破した。今季限りで引退する玉城慶也は「日本一にならないと意味がない。勝ち切るところを見てほしい」と気を引き締めた。
ハンドボールの新リーグ「リーグH」のプレーオフ(13〜15日・国立代々木競技場)の開幕を翌日に控えた12日、出場チームの主将が東京都内で記者会見し、女子で前身の日本ハンドボールリーグで昨季まで10連覇した北国石川の佐原奈生子は「プレッシャーはあるが、11連覇と初代女王を見据えてやってきた」と抱負を述べた。
男子はブレイヴキングス刈谷がレギュラーシーズンを1位で突破した。今季限りで引退する玉城慶也は「日本一にならないと意味がない。勝ち切るところを見てほしい」と気を引き締めた。