ローマ教皇「責任と理性を」 イスラエルとイランに 2025年6月14日 20:36 サンピエトロ大聖堂で聴衆に訴えかけるローマ教皇レオ14世=14日、バチカン(ロイター=共同) 【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は14日、イスラエルとイランによる攻撃の応酬に懸念を示し、両国に対して「責任と理性」を持って行動するように呼びかけた。バチカンのサンピエトロ大聖堂で開かれた行事で述べた。バチカン公式メディアが報じた。 教皇は「核の脅威のない、より安全な世界」を築く必要があると強調し、対話による解決の重要性も訴えた。 トップ 全国のニュース ローマ教皇「責任と理性を」 関連記事 震度=気象庁発表(22日3時22分) :地震(小規模) 震度=気象庁発表(22日3時18分) :地震(小規模) 震度=気象庁発表(22日3時2分) :地震(小規模) 震度=気象庁発表(22日2時59分) :地震(小規模) 震源・震度=気象庁発表(22日2時56分) 震度=気象庁発表(22日2時56分) :地震(小規模) おすすめ記事 参院選岐阜選挙区 現職の大野泰正氏が不出馬を表明 西濃運輸が都市対抗野球 本大会切符 第2代表決定戦で勝利 【森嶋ルポ・高校野球岐阜大会展望】頂点を制するのは? 打の岐阜第一と投の大垣日大、帝京大可児が同ブロックに 高校野球岐阜大会、組み合わせ決まる 2025年夏