海明ティラミス、コンビニでロングセラー 南濃みかん使用「コスト度外視」海津明誠高校生ら開発 グルメ 2025年7月9日 08:48 南濃みかんのティラミスをPRする(右から)安藤小花さん、山田琢哉社長、丹羽紀仁さん=海津市南濃町松山、セブン―イレブン海津南濃町松山店 海津明誠高校(岐阜県海津市海津町高須町)の生徒が市特産の南濃みかんを使って地元企業と開発し、3月から市内の一部コンビニなどで販売を始めた「全力みかんの海明ティラミス」がロングセラーを続けている。 昨年夏、... 全文:672文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 海明ティラミス、コンビニでロングセラー 南濃みかん使用「コスト度外視」海津明誠高校生ら開発 関連記事 もちふわ食感ドーナツ 「百々ケ峰の反射板」モチーフも 岐阜の人気カフェ名物「山脈モンブラン」全国発売 ロッテ×ことりっぷ企画でコラボ サクサク カリッと「芋けんぴ」発売 JAいび川 地元産サツマイモを活用 担々麺にふわふわ卵/黒酢から揚げ丼 中華料理店「サンコック」新メニュー 人気タコライス復活!7月から期間限定 アットホームな人気カフェ 海津の夜空ランタン浮かぶ 木曽三川公園 おすすめ記事 夢を見てもいいの? 岐阜県がLRT導入検討着手【みのひだ乗り物探訪 第84回】 岐阜空襲の報道「戦い抜いて晴々」岐阜合同新聞、惨劇の描写見当たらず…実相は 教育に真の平等を 高校無償化、低所得層の恩恵限定的【暮らしの現場から 2025ぎふ参院選】(4) 参院選SNS駆使「若い人と接点、貴重な場」 親近感強調、炎上は警戒