情報表現領域 夏の特別企画 2日間 映像ワークショップ(高校生向け!)
情報表現領域では映画に関わっている撮影監督、映画関係者の方をお招きして、映像ワークショップを開催します。
今まで映像をつくったことがなくても大丈夫。
大学生と高校生とでグループになって、一緒に行います。同じ風景でも、カメラの位置や演出で、まったく違う見え方が生まれることを体験できるワークショップです。
※2日間の参加が必須
※要予約
主催:名古屋造形大学
企画:ラビットハウス

山本英夫さん(撮影監督)
岐阜県出身。『妖怪大戦争』(0)などの三池崇史作品『容疑者Xの献身』(09)などの西谷弘作品、『記憶にございません!』(19)などの三谷幸喜作品ほか、数々の話題作の撮影監督を務める。『HANA-BI』(98/北野武監督)、『ホワイトアウト』(00/若松節朗監督)、『フラガール』(06/李相日監督)、『THE 有頂天ホテル』(06/三谷幸喜監督)、『ステキな金縛り』(11/三谷幸喜監督)、『罪の声』(20/土井裕泰監督)で、日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。近年の作品は『LOVE LIFE』(21/深田晃司監督)、『スオミの話をしよう』(24/三谷幸喜監督)、「花まんま」(25/前田哲監督)「でっちあげ」(25/三池崇史監督)「おい太宰」(25/三谷幸喜監督)ワンカットドラマ。
増田英明さん(ラビットハウス代表)
岐阜市出身。国内外の映画会社を経て2015年 エレファントハウス代表、樹木希林主演『あん』他『愛がなんだ』等の製作配給を行なう。2020年ラビットハウスを設立し海外映画買付を開始。2014年一般社団法人キッズインシネマ代表理事、新規プロジェクトとして映画を使い子供たちのリテラシーを育む教育事業を立ち上げた。
アドバイザー:津田純人、山田 聡(名古屋造形大学 情報表現領域)
URL:https://www.nzu.ac.jp/news/rd-cinema-workshop/会場:名古屋造形大学 名城公園キャンパス
◆アクセス:地下鉄名城線「名城公園」駅 2番出口よりすぐ
※来客用の駐車場のご用意がありませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
<名古屋造形大学の概略>

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho
Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
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