山梨学院が3年ぶり代表 高校野球、青森山田や大社は敗退 2025年7月23日 19:02 第107回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会は23日、各地で行われ、山梨の決勝で今春の選抜大会に出場した山梨学院が昨夏代表の日本航空に4―3で競り勝ち、3年ぶり11度目の出場を決めた。 東東京では、昨夏の甲子園大会準優勝の関東第一が準決勝進出。同4強の青森山田、同8強の大社(島根)は準決勝で敗れた。 今春の選抜大会準優勝の智弁和歌山、同4強の浦和実(埼玉)は準々決勝を突破した。 トップ 全国のニュース 山梨学院が3年ぶり代表 関連記事 為替相場 24日(日本時間 3時) 米、対EU関税は15%へ 飯村一輝、準々決勝で敗退 気候変動、各国に対応義務 台風情報=気象庁(位置) 震度=気象庁発表(24日0時19分) :地震 おすすめ記事 【森嶋ルポ】中京が「低く強い打球&走塁」でプロ注目右腕を撃破し4強! 県岐阜商は鍛治舎前監督絶賛の初回集中打で圧倒 【高校野球岐阜大会・準々決勝】 県岐阜商が5年連続、中京は3年ぶりに準決勝進出決める 高校野球岐阜大会8日目 職員14人が入所者に虐待行為 土岐市の県立障害者支援施設 通学路の危険な空き家、市が解体へ 高山市、異例の対応