昨夏覇者の京都国際が代表 春夏連覇狙う横浜も 2025年7月27日 18:23 第107回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会は27日、各地で行われ、京都の決勝は昨年日本一に輝いた京都国際が鳥羽に4―3で競り勝ち、2年連続4度目の出場を決めた。神奈川は選抜大会覇者の横浜が東海大相模を下して21度目の夏の甲子園切符をつかんだ。 群馬は選抜4強の健大高崎が5度目の出場。大阪は東大阪大柏原が大阪桐蔭を6―5で破って14年ぶり2度目の代表となった。叡明(埼玉)豊橋中央(愛知)は初出場。 トップ 全国のニュース 昨夏覇者の京都国際が代表 関連記事 台風情報=気象庁(位置) 韓国外相「協力の方策話し合う」 小学校教諭の男逮捕、愛知 サンマの量「昨年並みの低水準」 景気判断、10地域で据え置き 地方税収5千億円減 おすすめ記事 「勤務時間は9時3時でいいんじゃないか」 江崎・岐阜県知事に直撃、少子化人口減の対策は「働き方を変える」 県岐阜商、全試合2桁安打「考える野球」藤井監督1年目で聖地へ 選手と意見交わし理想形に 普通科人気No.1の理由は「生徒の優しさ県内一」⁉ 中学生の心をつかむ、各務原市の学校の校風とは 【ぎふ高校研究】 手提げ紙袋製造「丸玉工業」ラクスル傘下に 丸玉ウェルも全株売却