陸上の国際大会、コンチネンタルツアー・シルバーは27日、ベルリンで行われ、男子110メートル障害は24日に世界ユニバーシティー夏季大会を制した阿部竜希(順大)が日本歴代6位の自己記録を更新する13秒23で優勝した。2021年東京五輪王者のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)に競り勝った。
男子やり投げで世界選手権東京大会代表の崎山雄太(愛媛競技力本部)は79メートル20の5位、同400メートル障害でパリ五輪代表の豊田兼(トヨタ自動車)は49秒75の7位だった。(共同)
陸上の国際大会、コンチネンタルツアー・シルバーは27日、ベルリンで行われ、男子110メートル障害は24日に世界ユニバーシティー夏季大会を制した阿部竜希(順大)が日本歴代6位の自己記録を更新する13秒23で優勝した。2021年東京五輪王者のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)に競り勝った。
男子やり投げで世界選手権東京大会代表の崎山雄太(愛媛競技力本部)は79メートル20の5位、同400メートル障害でパリ五輪代表の豊田兼(トヨタ自動車)は49秒75の7位だった。(共同)