【シンガポール共同】水泳の世界選手権第18日は28日、シンガポールで行われ、競泳決勝の女子200メートル個人メドレーで成田実生は2分9秒56の5位だった。女子100メートルバタフライの平井瑞希は56秒83の7位だった。
男子200メートル自由形準決勝の村佐達也は1分45秒39の全体6位で29日の決勝に進出。女子100メートル平泳ぎは鈴木聡美が準決勝で1分6秒12の6位となり、決勝へ。青木玲緒樹は予選20位で落選した。
女子1500メートル自由形の梶本一花は10位、男子100メートル背泳ぎの松山陸は21位でそれぞれ予選落ちした。