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企業におけるワーク・ライフ・バランスの推進は、従業員の福利厚生のみならず、現在では人材確保など企業戦略としても重要となっています。岐阜県は、ワーク・ライフ・バランスの必要性や効果について、企業経営者等に理解を深めていただくことを目的に「ワーク・ライフ・バランス経営セミナー」を8月21日(木)に岐阜市で、22日(金)に高山市で開催します(両日とも午後1時30分から)。
NPO法人ファザーリング・ジャパンの川島高之副代表による講演「人が集まり 辞めない職場作り~そのための経営者や管理職の心得とは~」や、県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業3法人の事例発表があります。岐阜会場では、飲食宿泊業の十八楼や卸売業小売業の中部事務機、建設業の内藤建設が、高山会場では、総合建設業の長瀬土建、保育のサン・はぎわら、卸売業小売業の高山米穀協業組合が男性育休や業務効率化など各社の取り組みを紹介します。
聴講は無料で、申込みが必要。定員は各会場50人で先着順。問い合わせは本社営業局、電話058(264)1158。
[PR] PRESENTED BY 岐阜県