東証小反発、終値23円高 やや買い優勢で引け 2025年8月22日 15:44 東京証券取引所 22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が4営業日ぶりに小反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のジャクソンホール講演を控えて様子見気分が強まる中、やや買い優勢で引けた。 終値は前日比23円12銭高の4万2633円29銭。東証株価指数(TOPIX)は17・92ポイント高の3100・87。出来高は約17億144万株だった。 トップ 全国のニュース 東証小反発、終値23円高 関連記事 東京と横浜は国連機能移転候補 国士舘大男子柔道部の活動再開へ インドの野良犬、措置後に解放へ 日本企業の40%景況感「悪化」 「アフリカと互恵関係を」 日韓、シャトル外交再開へ おすすめ記事 岐女短が柳ケ瀬の起爆剤になる!かも 共学化、四大化、中心部への移転を検討中 最後まで笑顔の夏 バッテリー固い信頼 県岐阜商・小鎗捕手と柴田投手 「新魔曲」甲子園沸かす 県岐阜商吹奏楽部、選手と躍動 【森嶋ルポ】県岐阜商、「今年はダメ」から奇跡の4強! 鍛治舎イズム開花の鍵はノンプレッシャー 全国高校野球選手権