仙台市長、肺炎で入院 1週間程度で復帰目指す 2025年8月22日 15:56 仙台市の郡和子市長 仙台市は22日、郡和子市長(68)が、肺炎のため市内の病院に入院したと発表した。市秘書課によると、医師と相談しながら1週間程度で復帰を目指すという。電話やメールでのやりとりはできる状態で、入院中の職務代理は立てない。外部での公務は副市長らが出席する。 郡氏は21日の公務終了後に発熱。病院を受診して肺炎と診断された。 トップ 全国のニュース 仙台市長、肺炎で入院 関連記事 与那国町長に上地氏の初当選確実 長崎は3連勝 横綱・大の里に化粧まわし贈呈 広5―4中(24日) セ・リーグ成績 24日まで 京都、今季初3連勝で首位 おすすめ記事 東海環状道「本巣―大野神戸IC」最初で最後の歩ける時間満喫 30日開通 野外フェスの原点「フォークジャンボリー」伝説のコンサート第1回に迫る【ぎふ昭和写真館】 子どもも夜遅くOK「白鳥おどり」おどり納め 岐阜・郡上市「一層盛り上がった」 武藤美濃市長不出馬へ、近く正式表明 3期目