大阪・関西万博は会期終盤の9、10月に駆け込み来場が集中する恐れが高まってきた。開場直後の午前9時台の入場枠は10月13日の閉幕まで埋まり、週末や休日は予約可能な枠自体が少ない状況だ。入場券を持っていても万博に「行けない」事態も想定され、万博協会は早期の来場や入場予約確保を呼びかけている。
夏休みシーズンは、お盆期間に来場者が増加。開幕18週目(8月10〜16日)は1日平均16万人を超え、19週目も約14万1千人と会期前半の平均(約11万2千人)を上回った。
入場券は22日時点で1922万枚を販売した。来場者は1600万人規模で、入場券販売との差分となる300万人超の来場が今後想定される。