山梨県職員が酒気帯び運転疑い 農道でガードレールにぶつかる 2025年9月30日 15:01 山梨県の会計年度任用職員の男性が酒気を帯びた状態で車を運転してガードレールに衝突し、道交法違反の疑いで県警に摘発されていたことが30日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、男性は60代で、20日午後9時ごろ、同県中央市内の農道でガードレールにぶつかる事故を起こした。ロードサービス業者が酒気帯びに気付いて通報。呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。 トップ 全国のニュース 山梨県職員が酒気帯び運転疑い 関連記事 JR根室線10月5日再開へ 自民新総裁、首相就任の公算大 女性触った疑い、宮崎市職員逮捕 首相指名、野党一本化は不調 飯塚事件、年度内に再審可否 97人通勤手当不正受給、八王子 おすすめ記事 名将が描く理想の指導者像とは? 鍛治舎巧さん「No.1への道」 流れゆく時代背景の中で 【全文無料公開】 長良川鉄道の列車から煙 関市~富加町間を走行中 シカ肉のジビエフランク/特産ユズで甘酒 課題解決型の恵那グルメ 東海学院大の学生が商品考案 閉校校舎をフランス職人施設に 岐阜・大垣市上石津町の牧田小跡