パレードでポーズをとるコスプレーヤー=岐阜市日ノ出町
カメラやスマホを向ける沿道の市民らに手を振るコスプレーヤー=岐阜市柳ケ瀬通

 「岐阜まつり協賛 第50回道三まつり」は最終日の3日、前日に引き続き、岐阜市中心市街地一帯で行われた。時折雨が降るあいにくの天候となったが、多彩な催しが繰り広げられ、6万人(同市発表)が春を満喫した。まつりには2日間で16万人(同)が来場した。

 岐阜市の柳ケ瀬商店街一帯では、漫画やアニメなどのキャラクターに扮(ふん)したコスプレーヤーたちが練り歩く「岐阜コスプレパレード」が行われた。

 市中心市街地回遊性協議会、中部地区でコスプレイベントを運営するまにコス(名古屋市)などが、春の道三まつり、秋の信長まつりに合わせて毎年開いている県内最大級のコスプレイベント。

 3年ぶりの開催となった今回、県内外から約100人が参加し、大ヒット漫画「鬼滅の刃」や人気ゲーム「ウマ娘」などのキャラクターになりきり、沿道の市民らに手を振りながら約1・5キロを練り歩いた。

 特撮ヒーロー番組「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のリュウソウレッドに扮した大垣市の男性(40)は「コロナ禍でコスプレイベントの参加は久しぶり。小さな子どもたちに喜んでもらえたら」と話し、気さくに写真撮影に応じていた。