体格や目の色などが審査された美濃柴犬=岐阜市長良雄総、リバーパークおぶさ

 岐阜県内で古くから飼育されている地犬「美濃柴犬」の美しさを競う展覧会(美濃柴犬保存会主催、岐阜新聞社、岐阜放送など後援)が3日、岐阜市長良雄総のリバーパークおぶさであり、審査員が全国から出品された83頭の毛並みや目の色などをチェックした。

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 美濃柴犬は、ピンと立った耳や赤みを帯びた茶色の毛が特徴。戦時中に供出され頭数が激減したが、戦後の保存活動により現在は全国で約300頭が飼われている。

 展覧会は血統を維持し、飼育指導をする機会として保存会が年に2回開催。生後6カ月未満の幼稚犬、1年未満の若犬、1年以上の成犬の3部門で、会の理事が審査に当たった。