模擬人工衛星で岐阜高専が初全国V 先輩から引き継いだ機体改良「報われた」 教育 ライフスタイル 2022年4月15日 08:08 缶サット甲子園全国大会で初優勝し、喜ぶ宇宙工学研究会の部員たち=本巣市上真桑、岐阜工業高等専門学校 高校生が空き缶サイズの模擬人工衛... 残り752文字(全文:769文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 模擬人工衛星で岐阜高専が初全国V 先輩から引き継いだ機体改良「報われた」 関連記事 そろばん「天才」全国5度目優勝 高1女子「参加する大会全て優勝したい」 イノシシ、ニホンカモシカ、ツキノワグマ… 野生動物の行動をAIで解析 岐阜県と岐阜大がシンクタンク 知りたい!無重力での暮らし方 宇宙飛行士の大西さんが講演、空宙博 社会人のスキマ時間に 岐阜大が講座サブスク、対面講座も受講可 小学生が救援金「ウクライナに普通の生活を」アルミ缶回収で集める 「雷神」「風神」28年ぶり故郷で兄弟再会 岐阜市の加藤栄三・東一美術館で企画展始まる おすすめ記事 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」 【1年間試合禁止】野球ができることが、とにかくうれしかった 1978年夏県岐阜商・岡崎純一さん【甲子園100年ぎふ】(16) 岐阜・池田町長が辞職の意向 第三者調査委のセクハラ認定受け 「荘川桜」今年は花数少なく見頃迎えられず 野鳥の食害が要因