岐阜県と岐阜市は18日、県内33市町などで新たに計326人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の月曜日(11日)から68人減少し、2日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者は累計7万7960人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は3件。大垣市の学校では、生徒や職員、家族ら計29人の感染が分かった。病院では2件判明し、高山市で12人、岐阜市で7人の感染が分かった。拡大したクラスターは5件。このうち、関市の保育園では新たに3人の感染が分かり、計79人となった。終息したクラスターはなかった。

 また県は、オミクロン株の派生型「BA.2」の感染を新たに24例確認したと明らかにした。県内では計118例となった。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は211.14人。重症者は1人。17日時点の病床使用率は31.9%、宿泊療養施設の入所者は719人、自宅療養者は3328人。