美濃加茂市役所

 岐阜県美濃加茂市は19日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、295人(見込み)に対して接種済み証に貼る製造番号のシールが間違っていたと発表した。

 市は、誤ったシールを貼付したのは14、16、17日の3日間、同市西町の市西体育館で米モデルナ社製ワクチンを接種した313人のうち295人と見込んでいる。正しくは「3006279」だが、誤って未使用分の「000267A」を貼ったという。

 18日に、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の申請に来た人の接種済み証と市が把握するデータに食い違いがあり発覚した。市は該当者が特定できないとして、接種者313人に正しい製造番号シールとおわびの文書を発送する。市は「再発防止策を徹底し、今後同様の事例が発生しないよう職員に注意喚起する」としている。