渡辺幸雄 月刊 穂高通信 涸沢で雪崩にのまれたことがあります 2026年3月24日 10:02 雪崩にのまれてから10日後に再び登ると、別の場所に大きなデブリ(雪崩の跡)がありました。このころは今と比べて残雪が多く、これだけの規模のデブリはその後見たことがありません=1995年4月29日、横尾本谷出合付近 北八ケ岳の中山峠は悪天候後に樹氷の置き土産がよく見られます。過冷却水滴という氷点下でも凍らない水分が強風で枝先に吹き付け、瞬く間に凍りついてできるのです。エビノシッポと同様で、規模の大きなものはモンスターと呼ばれます=2026年3月7日、北八ケ岳中山峠 山麓は霧の中でしたが、リフトに乗って上がってみると、素晴らしい雲海が待っていました。前日の雨で雪がすっかり溶けてしまい、2月だというのにこれほど雪が少ないのは珍しいことです=2026年2月26日、霧ケ峰高原車山から八ケ岳を望む 暖かくなったかと思えば雪になると... 残り2592文字(全文:2609文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 渡辺幸雄 月刊 穂高通信 涸沢で雪崩にのまれたことがあります 関連記事 中央アルプスによみがえったライチョウの“聖母” 雪崩を起こした側も膝が震えます 上高地の自然環境は永遠ではありません 山で地震に遭ったらどうしますか? 山で逝きし人を想(おも)う 「人間の怖さ」クマに再学習させることが大切では おすすめ記事 「ホテル×商業施設」岐阜・大野町に滞在型施設オープンへ 西濃建設、温浴施設も整備 岐阜バス車内を警察広報がジャック 乗客数多い2路線で実施 「ナフサ供給早く元に/最終合意までは…」岐阜県内業者、米イラン合意も依然警戒 ドラゴンズ2軍本拠地の公募、羽島市が都市計画公園提案へ