陸上自衛隊西部方面総監部などによると、21日午前8時40分ごろ、大分県内にある陸上自衛隊の日出生台演習場で、西部方面戦車隊が戦車の射撃訓練中に砲弾が砲内で破裂した。戦車に乗っていた隊員4人が巻き込まれ、このうち3人が死亡、1人が負傷した。
大分県の地元消防によると、負傷した1人は顔をやけどしたが、意識はあるとみられる。
自衛隊が詳しい状況を確認し、原因を調べている。小泉進次郎防衛相は「詳細な事実関係や原因は現在確認中だ。大変残念でならない。原因究明、安全管理の徹底に努める」と国会内で記者団に述べた。
日出生台演習場は由布市、玖珠町、九重町にまたがる49・87平方キロの西日本最大級の陸自演習場。











