世界の美と技が東京に集結、トップアスリートが華麗で躍動感あふれる演技を披露 

2026年4月21日
日本エアロビック連盟

公益社団法人日本エアロビック連盟(会長:遠藤利明)と国際体操連盟が主催する、エアロビック競技の世界一を決める大会「スズキワールドカップ2026 第37回エアロビック世界大会」が、4月18日・19日の2日間、東京都大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で開催されました。

1990年の創設以来、日本から世界へエアロビックの魅力を発信し続けてきた「スズキワールドカップ」は、本大会をもって国際大会としての役割に一区切りを迎え、その歴史に幕を閉じました。

最後の大舞台には、22の国・地域から171人のトップアスリートが集結。FIG World Cup Seriesにふさわしい世界最高峰の技と情熱がぶつかり合い、選手たちは日々の鍛錬の成果を余すことなく発揮しました。  

大会の歴史を締めくくるにふさわしい素晴らしい演技が繰り広げられ、会場には多くの観客が訪れ、選手たちに大きな声援が送られました。

日本エアロビック連盟公式ホームページ https://www.aerobic.or.jp/

 

ジュニア女子シングル_優勝_知崎百華_愛知県

 

シニア男子シングル_優勝_MANE Miquel_スペイン

 

ジュニアで知崎百華選手が2冠達成! シニア勢も世界の強豪を相手に存在感を発揮

 

ジュニア女子シングル部門では、知崎百華選手(愛知県/AE刈谷)が2024年大会に続き2度目の優勝を果たしました。持ち味であるキレのあるステップでステージを縦横無尽に動き回り、運動強度の高いダイナミックな演技で予選・決勝ともにトップを獲得。安定感と迫力を兼ね備えた演技で、世界の強豪を抑えて見事栄冠を勝ち取りました。

さらにジュニアトリオ部門では、知崎百華選手・中島心々音選手・岡日菜多選手(愛知県/AE刈谷)のトリオが昨年に続く2連覇を達成。3年間の集大成ともいえる完成度の高い演技を披露し、多様なフォーメーション変化を取り入れながらも高い一致性を維持した構成で観客を魅了しました。9月に開催される世界選手権へ向けても大きな弾みとなる優勝となり、知崎選手は今大会2冠という輝かしい結果を残しました。

 

エントリー数が多く、決勝進出自体が狭き門となるシニアでも日本勢が躍動しました。シニア男子シングル部門では、河合翔選手(群馬県/エアロビックアスリートチーム ジムナ)が、膝やつま先にまで神経の行き届いた美しい演技で高い完成度を示し、決勝では19.000点の高得点をマーク。世界のトップ選手が並ぶ中でも堂々たる演技で存在感を発揮しました。

シニアトリオ部門では、高橋采里選手・髙栁汐里選手・髙栁光希選手(愛知県/AE刈谷)のトリオが、時間差や巧みなフォーメーション変化を取り入れた芸術性の高い演技で初の決勝進出を達成。しなやかさと高い構成力で観客を惹きつけました。

 

ジュニア世代の躍進とシニア勢の健闘により、日本代表選手たちの総合力の高さが示された今大会。世界の強豪が集う舞台で得た経験は、今後のさらなる飛躍につながる大きな財産となりました。9月の世界選手権に向けて、ますます高まる日本代表の活躍に期待が寄せられます。

 

シニア女子シングル_優勝_KURASHVILI Anastasiia_ウクライナ

 

シニアミックスぺア_優勝_ウクライナ

 

シニアトリオ_優勝_スペイン

 

◆シニア全競技と表彰式は、ライブ配信を行いました。

4月23日(木)までアーカイブ配信にてご覧いただけます。

https://vimeo.com/event/5846605

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

大会名                  スズキワールドカップ2026 第37回エアロビック世界大会

開催日                  予選  4月18日(土) 決勝  4月19日(日)

会場                      EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)

参加国                  オ-ストラリア、アゼルバイジャン、ブルガリア、スペイン、エストニア、フィジー

                            フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、リトアニア、メキシコ、

       ニュージーランド、ペルー、スロバキア、チャイニーズ・タイペイ、トルコ、

       ウクライナ、ウルグアイ、ベトナム、個人中立選手

主催                      公益社団法人日本エアロビック連盟、国際体操連盟

後援                      スポーツ庁、東京都、大田区、公益財団法人日本スポーツ協会、

       公益財団法人日本体操協会、スズキ株式会社、

       株式会社NHKグローバルメディアサービス

協賛                      ゼット株式会社 JFIT、KILOTAPE

助成                      一般財団法人TOPPAN三幸会、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団

協力                      アサヒ飲料株式会社、CLEVER

特設サイト            https://suzukiworldcup.jp