【キーウ共同】ウクライナのシビハ外相は21日、同国が目指すEU加盟を巡り、議決権などを制限した「象徴的」な加盟は受け入れられないとの考えを示した。独仏が制限を設けることを検討しているとの報道に反発。正式加盟の要件を満たすことに「集中する」とし、あくまで完全な加盟を目指す意向を表明した。ウクライナメディアが22日報じた。
英紙フィナンシャル・タイムズによると、ドイツはEU首脳会議などへのウクライナの参加を認める一方、議決権は与えず、共通予算の「自動的な適用」を受けられない「準加盟国」とすることを支持。フランスもEUの資金へのアクセスを延期する「中間的な加盟」が妥当だとの見方を示している。








