フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの坂本花織(シスメックス)が23日、現役最後のシーズンとなった今季、食事面の支援を受けた東京都内の味の素本社を訪れ、社員を前に「心強いサポートをしていただき、自分にとって最高のシーズンになった」と感謝した。
昨季までは体調不良で1年に計40日ほど休んでいたというが、食生活を見直して体質を改善。充実した練習を重ねることができ、最後の大会となった3月の世界選手権では2年ぶり4度目の優勝を果たした。今後、指導者の道に進むだけに「この経験を後輩たちに伝え、世界で活躍する選手を育てたい」と語った。









