まちの自転車屋、夫婦で新たな出発 亡き父から技術と店継承 経済 社会 2022年5月1日 09:04 「気軽に店に来てほしい」と話し、店内で駄菓子も販売する4代目の土床健さん、真依さん夫婦=養老郡養老町下笠、ヒシエム商会 駄菓子を買いに来た子どもたちに笑顔で話しかける土床真依さん(右)=養老郡養老町下笠、ヒシエム商会 ラムネや練りあめ、チョコレート&... 残り925文字(全文:946文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 まちの自転車屋、夫婦で新たな出発 亡き父から技術と店継承 関連記事 グルメ×自転車…レンタサイクル複合拠点 岐阜羽島駅前に17日オープン 電動キックボード、免許とヘルメット必須 販売店にルール啓発 5差路→4差路、積年の課題「渋滞緩和」期待 岐阜・瑞穂市、別府交差点 靴磨き師が出張開店、著名人も利用する専門店 関市役所に臨時コーナー ミルクとフルーツの4層ゼリーパフェ、フルーツゼリー専門店 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 おすすめ記事 岐阜県内の商業施設、店舗面積ランキング 2位、開業時は国内最大級…1位はIC近く14年に新棟整備 輝くイチョウ並木、冬ロマン 岐阜・各務原「学びの森」でイルミ 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 ウィメンズラリー、岐阜・恵那で開幕 林道や急勾配、スリリングな展開予想