12日に発売される「百華の宴」

 この夏に創刊145年を迎える岐阜新聞社は、加茂郡川辺町中川辺の老舗蔵元「白扇酒造」と共同で、記念酒「百華(ひゃっか)の宴(えん)」を企画した。県産の素材にこだわった数量限定の純米大吟醸で、12日に同酒造から発売される。

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 1881(明治14)年7月19日創刊の岐阜新聞社が節目を記念し、老舗で知られる白扇酒造と共同で企画。飛騨地方の気候に合わせて開発された酒米「ひだほまれ」、県食品科学研究所が開発した酵母「G2酵母」、超軟水の飛騨川の伏流水を使い、伝統の製法で仕込まれた、岐阜の恵みを凝縮した酒。冷やでも常温でも華やかな香りと奥行きのある味わいが特徴だ。

 価格は720ミリリットル入り1本2200円(税込み)。購入申し込みは12日から白扇酒造の販売サイトから。ファクスでも可。本みりんなどとのセット販売もある。

 問い合わせは白扇酒造、フリーダイヤル(0120)873976。

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 9日付から岐阜新聞創刊145年記念酒「百華の宴」発売にちなみ、酒造りの話を3回にわたり県内版で掲載する。