16日の東京株式市場で、半導体大手キオクシアホールディングス(HD)の時価総額が終値ベースで50兆円を超えた。日本企業で50兆円を超えたのはトヨタ自動車に次いで2社目。人工知能(AI)に必要なデータセンター向けのメモリー販売が好調で、東京証券取引所プライム市場で12日から首位を維持している。
キオクシアHDの16日終値は前日比3810円高の9万4720円となり、時価総額は51兆7492億円。かつて50兆円を超えていた2位のトヨタは44兆円強だった。
キオクシアHDは2017年に東芝から分離し、24年12月に上場。AIの需要増に伴う株価の上昇で時価総額が急増している。







