世界陸連(WA)は16日、女子陸上選手の妊娠や出産、競技復帰に関する調査を行う新プロジェクトを立ち上げたと発表した。将来的な支援体制の構築や女性アスリートの地位確立などが目的。世界ランキングに登録された全ての女性選手を対象にアンケートを実施し、出産後の競技復帰までの過程や経済面の課題、産休中の世界ランキングの維持策などについて意見を集約する。
WAのセバスチャン・コー会長は「陸上競技がさらに公平なものになる方法を常に模索している。妊娠した選手が十分な支援を受け、競技復帰の際の障壁に直面しないようにするための新たなステップにする」との声明を出した。(共同)






