2026年上半期(1〜6月)の国内新車販売台数は、前年同期比1・8%増の238万7189台だった。増加は2年連続。新型車の投入が多かったことや、車の取得時にかかる地方税「環境性能割」が廃止されたことが需要を支えた。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した。
軽自動車以外の自動車(登録車)は、2・0%増の153万413台だった。環境性能割が廃止された4月以降に販売数を伸ばした。首位のトヨタ自動車は5・3%増の75万1324台と好調だった。三菱自動車は12・8%増の2万8950台となり、大幅改良したミニバン「デリカD:5」の投入効果が出た。
販売不振で苦戦が続く日産自動車は、10・8%減の11万9321台。6月に発売した新型「キックス」などで巻き返しを図る。





