国民民主党の代表選(22日告示、9月6日投開票)に立候補を届け出た橋本幹彦衆院議員(30)、玉木雄一郎代表(57)は21日、それぞれ国会内で共同通信などのインタビューに応じた。党が掲げてきた「対決より解決」を巡り、橋本氏は高市政権への対決姿勢を強化する考えを表明。一方の玉木氏は、堅持しながら政策実現を目指す意向を示し、相違が見られた。
橋本氏は「政権と対峙していくビジョンが共有されていない。『解決のための対決』をする政党にならなければならない」と指摘。玉木氏は「基本的には貫く。政策をアップデートして政権にぶつけ、より良い政策を先導する」と路線継続を主張した。
自民党と日本維新の会による連立政権への参加については、橋本氏は「安易に入らないことが極めて重要だ。自民にのみ込まれるだけだ」と言及。玉木氏も「特別国会の後半から少し距離が出てきた印象だ。連立以前のレベルだ」とし、ともに否定的な見方を示した。
現在の国民は2020年の結党以来、玉木氏が代表を務めてきた。









