飲食店に掲示された飲酒運転防止の啓発チラシ=大垣市高屋町、スナック紫苑

 飲酒運転を根絶しようと、岐阜県警大垣署は28日、大垣市の繁華街、JR大垣駅南地区の飲食店を訪問し、啓発チラシの掲示協力を呼びかけた。

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 署によると、今年は7月までに管内で飲酒運転の摘発数が16件、飲酒運転が原因の人身交通事故が2件発生している。

 この日は署員、市職員、大安地区交通安全協会員ら計6人が参加。酒類を提供する居酒屋、スナックなど計約40店舗を回り、飲酒運転の罰則について書かれたチラシを配布して協力を依頼した。

 舩越修爾交通1課長は「飲食店の協力は犯罪を水際で防ぐために極めて重要。今後も地域一丸で飲酒運転の未然防止を図る」と話した。

(西垣剛大)