三菱UFJ銀行など大手5行は31日、9月に適用する住宅ローン金利を発表した。三菱UFJ銀と三井住友銀行の2行が、契約者の多くが選ぶ変動型の最優遇金利を前月から引き上げた。日銀が6月に決めた政策金利の引き上げを反映した。10年固定型の最優遇金利は全5行が上げる。
変動型ローンは、政策金利の動向に応じて返済期間中に金利が変わる。政策金利の上昇は今後も続く公算が大きく、多くの家庭で負担が増しそうだ。引き上げ幅はいずれも0・250%で、三菱UFJ銀は1・195%に、三井住友銀は1・525%にする。他の3行は0・950〜1・080%で据え置いた。






