東海財務局は、賞味期限が迫った災害用備蓄食品を、子ども食堂などを運営するフードバンク団体に無償提供する取り組みを始めた。13日から同局ホームページで申し込み受け付け(先着順)を開始した。

 食品ロス削減や生活困窮者支援の国の方針に基づいて実施する。提供する備蓄食品は、パンやビスケット、お湯や水を入れると食べられるようになる「アルファ米」など。いずれも同局や東海地方の財務事務所に保管されている。

 ホームページに掲載している申込書に、希望する食品や団体名などを記入し、メールで送る。引き渡し時期は今月25日~6月7日。一部は着払いでの配送に対応するが、保管場所まで受け取りに行く必要がある。

 メールアドレスはbichiku@tk.lfb-mof.go.jp。

 問い合わせは岐阜財務事務所、電話058(247)4111。