中部学院大×中京学院大=5安打完封した中京学院大の赤塚=河上薬品スタジアム

 東海地区大学野球春季岐阜リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週第1日は14日、関市の河上薬品スタジアムで1回戦2試合を行った。首位の中京学院大が2位の中部学院大を2-0で下し、5季ぶり5度目の優勝を果たし、東海地区春季選手権(21日・静岡草薙球場)への出場を決めた。岐阜聖徳学園大は朝日大を7-5で下した。雨の影響で、開始時間が遅れたため第3試合は16日に延期となった。

 中京学院大は0-0の五回、加藤修の適時打で先制。八回2死二塁で山下蓮太朗の適時打で加点した。先発の赤塚健利(中京高出)は走者を出しても要所を締め5安打完封。中部学院大は一回無死二、三塁の先制機を生かせなかった。

 岐阜聖徳学園大は一回、2本の適時打などで3点を先取。3-4の四回、内田力斗の二塁打で同点とすると横井一樹(岐阜聖徳高出)の二塁打で勝ち越し。さらに1点を加え五回にも加点した。朝日大は中盤以降、打線が好機で凡退した。

 最終週第2日は15日、長良川球場で午前9時から、岐阜聖徳学園大-朝日大、岐阜大-岐阜協立大、中京学院大-中部学院大の3試合を行う。16日に延期となった岐阜協立大-岐阜大は長良川球場で午後1時から行う予定。