ブランチ米司法長官(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】ブランチ米司法長官は27日、米政権がCNNテレビなど一部報道機関の記者らをホワイトハウスや大統領専用機から排除した問題への対応を正当化した。ホワイトハウスへの立ち入りは「権利ではなく特権だ」とABCテレビのインタビューで主張した。

 米メディアによると、トランプ米大統領が26日に南部テネシー州を訪問した際、代表撮影を担当するCNNの記者らが大統領専用機に搭乗する予定だったが、政権が搭乗を禁じた。ブランチ氏は「大統領には自分の飛行機に誰を乗せるかを決める権利がある。国家安全保障の問題だ」と一方的に訴えた。