【上海共同】中国・上海でミスタードーナツが28日、オープンした。2019年に中国大陸から撤退して以来の再進出となる。デフレ傾向が続く中国で日本の飲食チェーンは「コスパが高い」と人気で、開店時は100人以上が並んだ。運営するダスキンは29年末までに上海を中心に30店の出店を目指す。
開店式典に出席したダスキンの大久保裕行社長は「中国でスイーツ市場が成熟し、良い現地パートナー企業と出会えたことで再進出を決断した」と報道陣に語った。
店舗は大型商業施設にあり、テイクアウト専門。上海限定のバナナ味の「ポン・デ・リング」など計25品を13〜16元(約300〜370円)で販売する。






